たなぼた

蜻蛉洲(あきつしま)の火



ちいさな火種だけれども どんな火にも成長するから 受け継いでいって ね 


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ちはやぶる 神代の火だね  後の世に  伝え承く  



蜻蛉洲のは燃えている 未来を思うこころが 日本の形になって 燃えている 



日本舞踊というのか、観世流の舞をテレビで見ました。題目は蜻蛉洲祭暦。日本の国の祭を弥生から年の瀬まで数えて踊る、華やかな舞でした。その舞の最後のほうの台詞が ちはやぶる の一文。受け継いでいく意思があるから、火は受け継がれていくし、受け継いで欲しいとねがうから ちはやぶるという。未来へ、未来へ。つないでいこうと思う心も つないで欲しいと願う心も なんと美しいことでしょう。
おもわずテレビの前で ウルウルしてしまいました。
by 11hiyo | 2013-03-23 20:44 | asita | Comments(2)
Commented at 2013-03-23 21:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 11hiyo at 2013-03-23 21:59
鍵コメさん!

こんばんは~
確かに 「ちはやぶる」 は勢いのある言葉ですね^^
そして、私個人的には永遠を思わせる響きを感じます。
綿々と続いていくこと。
それは熾きに似たちいさな火から始まって大きな火になる。
あるいは一滴の水から始まる壮大な物語。
なんてね、いつも思います。

春が優しさを運んでくださいますように
祈っています。
優しさが豊かさを運んでくれるようにもっと祈っています。
ご自愛くださいませ。

コメントありがとうございました