たなぼた

色いろ

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黒色を総て除けば 
まだ樺の森にも彩りが 

わずかな色も恋しい師走 
色のかけらを集めるに 
街行く人はせわしなく過ぎていく 



by 11hiyo | 2014-12-04 20:04 | town | Comments(2)
Commented by a-ki_la at 2014-12-04 20:25
ステキ!
秋と冬が樺の森ですれ違うシーン、そんなことを想像してみました^^
Commented by 11hiyo at 2014-12-05 00:24
a-ki_laさん こんばんは~

う~ん 素敵な表現ですね (^_-)-☆

信州に来て、秋と冬がすれ違っていく、そんな光景をたくさん知るようになりました。
山から冬は訪れて、そんな日には風が平地を走り回る。
風の香りが変わるのですね。
ああ、季節が変わるんだなって 
そんな日があるのです。
それは冬から春になる時も同じで
ここは風の王国かと思うほどです。

それから信州の冬は雪の降らない地方では
色褪せた茶色というのか、チャコールグレイなんです。
霜が降りて木の葉が脱色されていくのです。
 オゾンがでるのが原因?
地表が零度を超えると泥ができて山が黒くなって
梢が赤く染まります。
そんな日は霜が溶けたかげろうのような霧みたいなのが
霞を作るのです。
また遊びに入らしてください。四季折々の信州でお待ちしています。