たなぼた

宙の声が聞こえる




梅が咲いた 


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僕は心臓をバクバクさせて坂を上り 
あれが美ヶ原の王が頭だと指さした 

ああ あれが翔君の山なのね 
登ってみたいな 

その日もとっても晴れるといいね 
放牧された牛たちが思い思いに草を食み 
長いまつげで見つめてくれる 


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梅が咲いた 




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夢から目覚めたばかり 長いまつげ 




by 11hiyo | 2016-03-02 19:48 | sora | Comments(4)
Commented at 2016-03-02 20:22 x
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Commented by 11hiyo at 2016-03-02 23:14
鍵コメさん

おこんばんは~
国語の成績ですね、人に言えない点数でした 汗
でも、ありがとうございます^^
 長生きしていて良かったぁ (^_^)

奇しくも今開いていた寺山修司の本に、
「人は一生のうちで一度だけ、誰でも詩人になるものである。だが、やがて『歌の分かれ』をして詩を捨てる。そして、詩を捨て損なったものだけが取り残されて詩人のままで年老いてゆくのである。」
なんて書いてありました。は~
国語ができていたら、ありったけの思いを言葉にして清々大人になれたのに
もしも言葉に迷わなかったら農学者になりたかったなあと思います。

で、私はあまりにも国語が苦手だったものですから、
子どもたちには読み聞かせをたくさんしました。
 同じような悩みがあったのです・・
毎晩川の字になって横になって、ムニャムニャ眠気と戦いながら絵本やらなにやら
節操もなく(これが結果的に楽しかった)図書館から借りてきた本を読んでいました。
お母さんの声、眠いよ。眠い。
翌日同じ話をまた最初から読んで、ちょっと次に移って、気がついたら自分が寝てたりして。
そのうち子どもたちは自分で本を読むようになっていました。
お役御免になったのは下の子が小学校3年生頃でしたでしょうか。

あの時の時間が今の肥やしになっております。
子ども向けの本ですから、難しい言葉は何にもなくて、
心に響くものばかり。
ありがたい体験だったなあと、子どもたちに感謝しています。

あらら長々書いちゃいました。で、私はむかし、看護師をしていました。
自慢じゃないですが、カルテに誤字の記載が多く
もっとお勉強しておけば良かったなあと何度思った事でしょう・・あ~あ・・
Commented at 2016-03-03 06:17 x
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Commented by 11hiyo at 2016-03-03 21:54
鍵コメさん

おこんばんは~
え~、本当ですか? けっこうな共通点! びくりポンです。
そうそう、そのうちの子たち、下の子は国語が好きになりました。
とても嬉しかったです。
上の子はあまり国語とは縁がなかったような・・
でも、びっくりするような文章を時々書き送ってきますので
ちょっとは御利益があったのかなって思います。

二人の子どもたちが気に入った本の幾冊かは購入し、
今は年の離れた甥っ子たちが読みふけってくれている様子。
手から手へ、親から子へ、時代を超えても変わらない何かが絵本や児童文学にはあるのでしょう。

「捨てないでね、永久保存」と言われておりますが、
私がおばあちゃんになったら(今のところ予定なし)、また活躍してくれるのかしら。
その日が楽しみなようね、チョットコワイヨウナ 不思議な感じです。

いやはやお喋りでお恥ずかしい限りです。 (^^ゞ
ファーストティストの情感がセカンドへと広がっていく素敵な言葉と画像の世界
私の方がもっともっと楽しませていただいております。
これからもよろしくお願いいたします (*^o^*)