鉢伏窯
昨日の朝 窯に火入れをした松本市内田の鉢伏窯
まあ撮ってくれよ
というので出掛けてきました
今日は十三夜なんだぜ
もう常念岳に日没かい 夏至が近いってことだな
うちは赤松で火を入れるのさ で薪を割って割って
延べ六日六夜焚くわけさ
冬の赤松は冬眠の熊と一緒で
脂がのっている
火力が強いわけさ
月曜かな 火曜かな
耐熱レンガまでも赤く燃えるんだぜ
6時間交替の寝ずの番が始まりました
そうそう 窯が良いのは月曜以降
また来てね!
はぁ~
まあ撮ってくれよ
というので出掛けてきました
うちは赤松で火を入れるのさ で薪を割って割って
延べ六日六夜焚くわけさ
冬の赤松は冬眠の熊と一緒で
脂がのっている
火力が強いわけさ
月曜かな 火曜かな
耐熱レンガまでも赤く燃えるんだぜ
6時間交替の寝ずの番が始まりました
そうそう 窯が良いのは月曜以降
また来てね!
はぁ~
by 11hiyo
| 2016-05-21 23:05
| asita
|
Comments(2)
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volontaire at 2016-05-21 23:10
窯持ってるお知り合いがいらっしゃるんですね。
顔が広くて羨ましいです。
最後のさりげなく焼かれているカニに目が行ってしまいます。
顔が広くて羨ましいです。
最後のさりげなく焼かれているカニに目が行ってしまいます。
0
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11hiyo at 2016-05-21 23:35
> volontaireさん
おこんばんは~
俳句仲間のです。といっても雲の上の兄弟子ですが。
鬼志野などを作られる作家さんで、そうかと想うと現代アートにも挑戦されていて
表現の自在さには目を奪われます。
この登り窯をとくとくと見るのは二回目。
すでにドクドクと熱を上げて大きな存在でした。
でもねぇ。やっぱりカニですよね。
私が撮っている間に一杯食べ終わっておられました。
昼間はお祝いのエビがグリルに載っていたそうです。
う~ん 次はピザ?
おこんばんは~
俳句仲間のです。といっても雲の上の兄弟子ですが。
鬼志野などを作られる作家さんで、そうかと想うと現代アートにも挑戦されていて
表現の自在さには目を奪われます。
この登り窯をとくとくと見るのは二回目。
すでにドクドクと熱を上げて大きな存在でした。
でもねぇ。やっぱりカニですよね。
私が撮っている間に一杯食べ終わっておられました。
昼間はお祝いのエビがグリルに載っていたそうです。
う~ん 次はピザ?