たなぼた

このえにし

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鵜の庵 「鵜」の栞に 
(岐阜県長良中鵜飼)

鵜のこころ 
鵜匠のこころ 
今日の語らい 
明日又語らう 
このえにし 
鵜と鵜匠の 
一生なり 

鵜匠 山下純司 

と書かれていました 



鵜匠がなさっているアユ料理や喫茶が楽しめる庵です 


その山下鵜匠さんがおっしゃるのですね 

鵜というのはあと何日したら死ぬのか 
寿命が尽きる日がわかる 
医者に連れていくこともしないし 
薬も与えない 
鵜は死ぬ日を知っていて 
潔く死んでいく 
それに比べて 人間の 
なんとあきらめの悪いことだろう 


そうおっしゃりながら 
鵜を見る目がとてもやさしいのです 
泣けました  

by 11hiyo | 2017-06-14 23:08 | people | Comments(6)
Commented by kotohanoha at 2017-06-15 19:18

あぁ  ・。*・   なんて  素敵な  お話なのでしょう 


   きっと  鵜飼いさん と  鵜 の関係性って


  図り知れないほどの    深い 絆が 刻まれているのでしょうねぇ  。。。



    動物も 人間も  同じ 心をもつ  同志



  とても  深いお話を  聴かせていただいて  ありがとう ございました   


Commented by ruunouta at 2017-06-15 21:02
うわぁ〜♪
いい表情のお写真が撮れましたねぇ(*´꒳`*)
それもピントばっちり!
さすがだなぁと思いました(*´∇`*)

鵜匠さんのお話もステキです...
鵜匠さんの想いを受け止め
それに感銘を受けるhiyoさんのお心に
私はジーンときましたけどね(*´꒳`*)
Commented by 11hiyo at 2017-06-16 00:03
> kotohanohaさん


おこんばんは~

本当ですね、動物も人間も同じ心を持つもの同志。
鵜匠さんは世襲制で鵜匠の家に生まれたので生まれた時から鵜と一緒なのだそうです。
鵜のいない暮らしは知らないと鵜匠さんは仰っておりました。
人間の寿命が80歳前後として
鵜の寿命は15~16年ぐらい。
鵜の一生にむきあって鵜と暮らしているのだとも仰っておられました。
そして、あれは魂の奥底から出たお言葉だと思いました。

コメントありがとうございました!
Commented by 11hiyo at 2017-06-16 00:14
> ruuさん

おこんばんは~
え~ 本当ですか!
ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
 そう実は数打てば・・・

鵜匠さんのお話も素敵でした。
人生の匠だなって、今でもジーンときます。
そんな鵜匠さんのところに案内下さり
心づくしの時間を楽しくご一緒して下さったruuさんやziさんのお心に
私はジーンときました (*^▽^*)
本当に楽しかったです (*^▽^*)v

Commented by nf20i1y1509 at 2017-06-16 09:59
鵜飼い
地元に居ながらも 知らない方々が見えます
知ることの大切さを 岐阜という地にいる者が
伝えなくてはと 思います…。

きっとhiyoさんの 思いが伝わって
音として 聞こえた言葉ですね

友と出会い そこから繋がる出会い…
そんな 有り難い時間は 私の宝モンです

Commented by 11hiyo at 2017-06-17 00:29
> syokoさん

おこんばんは~
鵜飼いは現在信州で大繁殖している「カワウ」でするものだと思っていたら「海鵜」だったり
千葉県の日立市で捕獲されてから全国に配られるとか、
生涯のパートナーとずっと一緒に籠の中で暮らすのだとか
鵜匠が世襲制であるとか
鵜と鵜匠は生まれた時から死ぬ時までずっと一緒だとか
鵜を縛っている「たなわ」の反対向きに回すといとも簡単にきれて
万が一の時鵜の命を守るという話とか
目からうろこの連続でした。

営みとして1300年。
鵜の歴史も人の縁によってここにあって
その鵜飼いを介してお友達の輪が広がってゆく
わたしこそ ほんとうにありがたいタカラモノの時間をいただきました!
ありがとうございます。

あ、今、日本動物心理学会第69回大会特別講演の原稿をダウンロードしました。
これを読みながらこんばんは眠ろうと思います。

これからもどうぞ宜しくお願いいたします!
たくさんたくさんですよ^^ よろしく♡