たなぼた

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道端などと



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花言葉は「あなたのためにお役に立ちたい」 
生育地はサハリン 中国 朝鮮半島 ヒマラヤ 日本 
生息場所は 道端 





なんでこんなに画像が大きくなっちゃったんだろう・・汗


by 11hiyo | 2017-09-15 21:33 | town | Comments(2)

魔女

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誰かのためのスケープゴートになるのは御免被りたいけど 
誰かのために 魔法の杖を使うのは悪くない 


それ以上に このリンゴが美味しいかどうか 
まずは杖で確かめねば 

呪文の言葉は なにがいい? 


 


by 11hiyo | 2017-08-22 21:32 | town | Comments(0)

猛暑お見舞い申し上げます

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暦の上では立秋を過ぎ 
挨拶文も「残暑」となるわけですが 
今年もとんでもなく「猛暑」 
焼け焦げて死にそうです 

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ちょっと屋外で仕事をすると 
グルグル目が回るし 
ボタボタ汗は落ちるし 
色気なんてとうの昔に 
忘れた心地 


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逃水が走る線路に 
秋は遠いなと溜息 

といいながら夜更かしの末に 
スバルを見つけて 
秋の足音を実感 

その日がくるまで待つとしましょう 


一週間ぐらいでかけます 
しばらくお休みします 
(たぶん)


by 11hiyo | 2017-08-10 21:31 | town | Comments(4)

縄文

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縄文人の人口など考えもしなかったけれど 
とある研究によると 

縄文中期(紀元前5000年から4000年)の 
この周辺で1000件の竪穴式住居跡が見つかっています 

その頃の全国の人口は約26万人と推計されていて 
一件あたり3人が住んだとして縄文人の人口の一割は 
この八ヶ岳西南地域に住んでいたらしいのです 


世の中は知らないことだらけです 


by 11hiyo | 2017-08-05 23:49 | town | Comments(0)

東京駅

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歩け、歩け

どんなものが出てきても 乗り越して歩け

この光り輝やく風景の中に 踏み込んでゆけ

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る



高村光太郎 道程より 


義母の願いが叶うようにと 

水先案内人の愚息君と10㎞歩きました 

歩きながら 

子へ孫へと託す思いは時代を超えて一緒だなと 

道程を思い出しながら歩きました 


時々は立ち止まっても 

光のほうへ 

どんどん歩いていって欲しいと 

思いました 


by 11hiyo | 2017-07-12 00:16 | town | Comments(0)

階段がある扉

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あるいは天国への階段となる扉 

はたまた異次元への階段となる扉 



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ねえノックしないで入ってきて 
いつでも人生はサプライズだから 

 

 






by 11hiyo | 2017-06-30 21:18 | town | Comments(2)

融合

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美濃和紙の製造は奈良時代にまで遡れる 


良質な竹で骨をつくり 
この美濃和紙を貼った上に専用のニスを塗る 

と 透明なうちわが出来る 

このうちわをに水をつけてあおると 
気化熱で涼める 
鵜飼見物にうってつけの美品となる 


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岐阜はもとより竹林に恵まれた地域で 
竹の文化と和紙の文化が癒合して 
唐傘や提灯などの生産文化も生み出した 
 



※ ちなみに川原町屋には目玉おやじのぼんぼりがあります 
やたらリアルでドキッ 画像はありません 




by 11hiyo | 2017-06-25 19:41 | town | Comments(6)

川原町

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町家の格子を抜ける光が 時を刻んでいる 



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そこには宇宙があって 
こちらは時を忘れて 碁に興じている 


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細長い町家のその向こうには路地があって 
風が抜けている 

その風が凪げば もう鵜飼の時間だ 


毎日毎日 こうして同じように違った時が刻まれて 
確かにここにいた証を 
私は心にしまい込む 




やっぱり山下純司鵜匠の言葉があって 

毎日が毎日 本当に新しいことを(鵜が)教えてくれる 
本当にすごいよ 
この鵜という鳥は 
だから1300年も続いとる 

いつの世の人もそうも宣伝もしておらんのにね 
お客さんがみんな寄ってくるということは 
直接鵜との間近な時間はないけど 
やっぱり川で交わるということに意味合いがある 
僕にはそういう風に思うとります 

中略 

こういう言葉でしゃべらせてもらってね 
本当に楽しい人生を暮らせるな 
本当にありがたい 
縁というものをやっぱり大切にせなあかんということを 
やっと分かるようになりました 

日本動物心理学会第69回大会 2010年11月10日受理 




縁ってことが 時 で 
一緒に過ごせたということが 幸せ ってことで
感謝なんだなって 
思う 


 


by 11hiyo | 2017-06-24 21:39 | town | Comments(4)

尾張興国物語


 

犬山城は織田信長の叔父信康により築城され 
犬山城下町は江戸時代尾張の家老成瀬により整備された 
戦火を免れ往事の町並みが残されている 


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美しい町並みだった 


それ以上に案内してくれているお二人の 
ドライフルーツのケーキのような会話が美しかった 

なんというのか 会話の切り口が味わい深いんだ

楽しいってことを楽しんでる 
その姿がとてもナチュラルで 
とってもビタミンカラーなんだ 


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楽しいってことに そめられて歩いた城下町 
岐阜が好き この町が好き ここに暮らす人が好き 
好きがいっぱいつまった旅になった 


 
  


by 11hiyo | 2017-06-23 23:24 | town | Comments(4)

いわゆる「お母さん」がすごいのは

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夕暮れが迫った長良川左岸は一面の活況である 
働いているのは男ばかりである 


その「活況」を美しいと 鳶色の瞳はいった 
全国に鵜飼は12ヵ所あるけれども 
長良川の鵜飼は尾張徳川家の庇護を受け
明治23年以降は全国唯一の宮内省の式部職となった 
宮内省の仕事になったのは 岩倉具視 の一声だった 

上は作業道具 見落としていけないのは 「棒」 

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あら~~~ 

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こうなる 
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先に出てきた山下純司鵜匠の話の続き・・・ 


それぞれの鵜に名前はない 
その代わりにすべて 手を通して理解している 
毎日の触れ合いで体調を確かめるのも 
それぞれの首に縄を結わえる時の力加減を覚えるのも手 

そしてなにより 山下さんは餌を与えることと鳥屋掃除 すなわち 
フンの始末を鵜匠自らの手でやることに意味があると話す 

いわゆる「お母さん」がすごいのは 
襁褓(おむつ)を洗った手でお勝手をやるでしょ 

だから家族は家族となり 
皆健康でいい仕事が出来るんだ 


朝日新聞 2016年8月30日 





by 11hiyo | 2017-06-22 20:41 | town | Comments(4)