たなぼた

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階段がある扉

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あるいは天国への階段となる扉 

はたまた異次元への階段となる扉 



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ねえノックしないで入ってきて 
いつでも人生はサプライズだから 

 

 






by 11hiyo | 2017-06-30 21:18 | town | Comments(2)

蝸牛(ちょっとホラーな)


故あってしばらく蝸牛を飼うことに・・・

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蝸牛を飼うには湿った腐葉土と 
野菜の切りくず 
卵の殻 
が 
必要だと 
記してあって さっそく 
それらを準備して 5㎜ほどの蝸牛数匹を 
飼い始めた 

飼育容器はアクリルケースで 
そのケースの上にものを置くと 
皆逆さまになってお昼寝している 

卵の殻は5日間で粉砕され 
キュウリは穴が空いて向こうが見える食欲 

のっそりしていると思ったら 
1/30秒で被写体ぶれする移動速度 
たゆむことなく歩く姿は思った以上にタフである 

 
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それにむちゃくちゃ のびーる 
ちょっととタイトルに書いたけれど 実はかなりホラー


by 11hiyo | 2017-06-29 21:10 | | Comments(7)

ほたるがり

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今夜の蛍は24匹 

このあと激しい雨に 





by 11hiyo | 2017-06-28 23:02 | sora | Comments(0)

晴れ女来る

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雨の予報も正真正銘の晴れ女の来訪で時折晴れ間の見える曇天
よほど嬉しかったのだろう山の女神が微笑む 

山上はレンゲツツジがまさに満開 
ここに越してきてこの方 これほどの花盛りは初めて! 
ヤッホーと叫びたくなる絶景 

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風雪険しき頂に ときめきのオレンジ色が広がっている 

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一週間前はこんな感じでした 

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by 11hiyo | 2017-06-27 22:42 | sora | Comments(2)

キラキラ 

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気がついたら2週間も鵜飼いのお話を書いておりました 
それぐらい濃厚で楽しい時間だったのです 

このたびをコーディネートしてくださったお二人 
上の画面の中に紛れております^^ 

私が観覧船の中で鵜飼を見物している間も 
ずっとお二人は川縁におられて 
陸から鵜飼を撮られておりました 
舟から下りてお二人のお顔を見た時は 
ハグしたくなるほど嬉しかったです 

あったかい あったかい 旅でした 

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で 私も盗撮・・ お二人ともどなたとも直ぐさま打ち解けてお話になって 
とっても楽しそうでしょ? 

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すごくこの町を愛されている彼女は 
まるで生き字引のような知識量と温和な話し口調が素敵で 
そうかと思うとwitに富んだ一言が! Oh・・! 

やっぱりその地を愛するってことは 
その土地のもつよいところを見続けていていることであるし  
その土地の語りを訊く力があることだと思ったのでした 

その土地のよいところを残したいと 
キラキラした目でお話になるお二人がとっても素敵でした 








本当にありがとうございました! 



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またね 


by 11hiyo | 2017-06-27 00:05 | people | Comments(4)

融合

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美濃和紙の製造は奈良時代にまで遡れる 


良質な竹で骨をつくり 
この美濃和紙を貼った上に専用のニスを塗る 

と 透明なうちわが出来る 

このうちわをに水をつけてあおると 
気化熱で涼める 
鵜飼見物にうってつけの美品となる 


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岐阜はもとより竹林に恵まれた地域で 
竹の文化と和紙の文化が癒合して 
唐傘や提灯などの生産文化も生み出した 
 



※ ちなみに川原町屋には目玉おやじのぼんぼりがあります 
やたらリアルでドキッ 画像はありません 




by 11hiyo | 2017-06-25 19:41 | town | Comments(6)

川原町

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町家の格子を抜ける光が 時を刻んでいる 



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そこには宇宙があって 
こちらは時を忘れて 碁に興じている 


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細長い町家のその向こうには路地があって 
風が抜けている 

その風が凪げば もう鵜飼の時間だ 


毎日毎日 こうして同じように違った時が刻まれて 
確かにここにいた証を 
私は心にしまい込む 




やっぱり山下純司鵜匠の言葉があって 

毎日が毎日 本当に新しいことを(鵜が)教えてくれる 
本当にすごいよ 
この鵜という鳥は 
だから1300年も続いとる 

いつの世の人もそうも宣伝もしておらんのにね 
お客さんがみんな寄ってくるということは 
直接鵜との間近な時間はないけど 
やっぱり川で交わるということに意味合いがある 
僕にはそういう風に思うとります 

中略 

こういう言葉でしゃべらせてもらってね 
本当に楽しい人生を暮らせるな 
本当にありがたい 
縁というものをやっぱり大切にせなあかんということを 
やっと分かるようになりました 

日本動物心理学会第69回大会 2010年11月10日受理 




縁ってことが 時 で 
一緒に過ごせたということが 幸せ ってことで
感謝なんだなって 
思う 


 


by 11hiyo | 2017-06-24 21:39 | town | Comments(4)

尾張興国物語


 

犬山城は織田信長の叔父信康により築城され 
犬山城下町は江戸時代尾張の家老成瀬により整備された 
戦火を免れ往事の町並みが残されている 


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美しい町並みだった 


それ以上に案内してくれているお二人の 
ドライフルーツのケーキのような会話が美しかった 

なんというのか 会話の切り口が味わい深いんだ

楽しいってことを楽しんでる 
その姿がとてもナチュラルで 
とってもビタミンカラーなんだ 


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楽しいってことに そめられて歩いた城下町 
岐阜が好き この町が好き ここに暮らす人が好き 
好きがいっぱいつまった旅になった 


 
  


by 11hiyo | 2017-06-23 23:24 | town | Comments(4)

いわゆる「お母さん」がすごいのは

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夕暮れが迫った長良川左岸は一面の活況である 
働いているのは男ばかりである 


その「活況」を美しいと 鳶色の瞳はいった 
全国に鵜飼は12ヵ所あるけれども 
長良川の鵜飼は尾張徳川家の庇護を受け
明治23年以降は全国唯一の宮内省の式部職となった 
宮内省の仕事になったのは 岩倉具視 の一声だった 

上は作業道具 見落としていけないのは 「棒」 

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あら~~~ 

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こうなる 
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先に出てきた山下純司鵜匠の話の続き・・・ 


それぞれの鵜に名前はない 
その代わりにすべて 手を通して理解している 
毎日の触れ合いで体調を確かめるのも 
それぞれの首に縄を結わえる時の力加減を覚えるのも手 

そしてなにより 山下さんは餌を与えることと鳥屋掃除 すなわち 
フンの始末を鵜匠自らの手でやることに意味があると話す 

いわゆる「お母さん」がすごいのは 
襁褓(おむつ)を洗った手でお勝手をやるでしょ 

だから家族は家族となり 
皆健康でいい仕事が出来るんだ 


朝日新聞 2016年8月30日 





by 11hiyo | 2017-06-22 20:41 | town | Comments(4)

川原町

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by 11hiyo | 2017-06-21 20:01 | town | Comments(2)