ナナカマドが色づき始める
表現方法じゃなく
感動の裏付けがあるものが本物だ
表現とは自信である
己の無知を恐れず
己の実感や体感を信じることである
間違いを恐れず
間違いを間違いのままに曝け出すことの意義を信ずることである
正確無比のまえにおたおたせず不正確をあえて犯すことである
何かがある
何かが
おのれの感応と思索の中にあるはずだ
と信ずることである
金子兜太の言葉~高野ムツオ~ 要約と抜粋 角川 俳句 2018年5月
突き詰め考えつづけると
どの分野にも共通の
悟りを得るのかもしれない
しかし問題は・・・歳時記をなくしてしまったこと
いったいどこに行ってしまったの・・・ 捜索3日目・・・
by 11hiyo
| 2018-09-07 22:25
| sora